近年の夏場の定番となっているオープンカラーシャツ。
そういえばサンサーフのアロハシャツくらいしか今持っていないなという事で、一着買ってみました。
昨日の記事のナイロンギアショートパンツと一緒にユニクロで具合の良いものがあったので、今回はそちらをご紹介していきたいと思います。
購入商品(UNIQLO オープンカラーシャツ(半袖))
購入したのはこちらのアイテム。
スタンダードなブラックのオープンカラーシャツになります。
カラー展開はホワイトやベージュなど全5色展開で価格は1990円(税込)。
コットンとレーヨン半々の混紡生地で、光沢感や落ち感があるのが特徴です。
ユニクロの商品説明には「ゆったりめのフィット」とありますが、ほぼレギュラー的なサイズ感に近いシルエットになっているかと思います。
着用感やコーディネート
今回はLサイズを購入したのですが、181cm、74kgの私が着てこんな感じ。
ジャーナルスタンダードのリネンパンツにドクターマーチンの3ホールのスニーカーを合わせた割と基本的なスタイリングで。
インナー使いもしたいと思っていたのでジャストサイズで選びましたが、一枚で着ることをメインに考える場合はワンサイズ上げても良いかもしれません。
レーヨン混特有のマットなツヤ感が良いですね。
今度はインナーとして着てみた感じです。
Theoryのリネンジャケットにジーンズとグルカサンダルを合わせたちょいイタリアちっくなスタイリングで。
このジャケットに合わせたくて買った所もあるので、良い具合に収まってくれて満足です。笑
レーヨン素材はビジュアルは好きなのですが、洗濯など取り扱いがナーバスな面もあってそこがネックに感じていましたが、コットンも50%入っているので洗濯機洗いも問題なさそうなのも嬉しいポイントかなと◎
最後に(まとめ)
というわけで、今回はユニクロのオープンカラーシャツの購入レビューをしてみました。
オープンカラーシャツ自体はそろそろトレンドアウトな感もありますが、一方で定番アイテムでもありますので、ゴリゴリにトレンドを意識したいって方でなければいつ着ても問題ないと思うので、モノとしては非常におすすめです。
ちなみに、価格的に購入は見送りましたが(7000円くらい)、MUJI LaBo(ムジラボ)のホワイトのオープンカラーシャツがかなり良かったので、予算に余裕がある方はそちらもチェックしてみてください。
Instagramでは毎日コーディネートをアップしているので、そちらも合わせてチェックいただけると嬉しいです。
それではまた◎
※読者登録やコメント、インスタやTwitter、YouTubeチャンネルのフォローなど、励みになりますのでぜひお願いします◎