Tiny Style Salon

定番ブランドや古着を中心に、30代40代の大人のメンズファッションに使えるアイテムの紹介、スタイルの提案をしていきます。

15年愛用中の名品。Lewis Lether(ルイスレザー)×Paul Smith(ポール・スミス)のダブルライダースジャケット

性なら一度は憧れる無骨なレザーウェア。

中でも、ダブルのライダースジャケットには強く男心をくすぐられる魅力があると思います。

 

かくいう私もレザーウェアは大好きで、これまでschott(ショット)の名作ワンスターや、Aero Leather(エアロレザー)のレザーパンツ、古着などでも度々レザージャケットなどを愛好してきました。

 

近年購入した物としては、EMMETI(エンメティ)のシングルライダースをご紹介したりもしました。

ここで今回取り上げるのは、schottと並びライダースジャケットの象徴的ブランドであるLewis Lether(ルイスレザー)。

 

愛用している方も多いでしょうし、「いつかは手に入れたい。」と憧れの対象にさえなっているブランドです。

 

 

Lewis Lether(ルイスレザー)について

1892年にロンドンで創業されたレザーウェアブランド。

フライトやモーターサイクル用の防護服をブランドのルーツに持ち、1926年よりモーターサイクルレース専用服の製作をスタートし、今尚続くライダースジャケット・ブランドとしてのイメージを確立しました。

 

1970年代後半に時代を席巻したSEX PISTOLS(セックス・ピストルズ)のシド・ヴィシャスが愛用した事で爆発的に人気と認知を広げ、他にもポール・マッカートニーアークティック・モンキーズのアレックス・ターナーなど、本国イギリスのアーティストを中心に多くのスターがルイスレザーを愛用しています。

 

コム・デ・ギャルソンやアンダーカバー、ヒステリックグラマーなど多くのアパレルブランドとのコラボモデルもこれまで発売されており、ファッション・アイテムとしても不動のブランドステータスを保ち続けています。

 

愛用ライダースジャケット紹介(Lewis Lether×Paul Smith RED EARダブルネーム)

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愛用中のアイテムは、Lewis Lether(ルイスレザー)とPaul Smith RED EAR(ポール・スミス・レッドイヤー)のWネームとなるダブル・ライダースジャケットになります。

 

購入したのは確か2007年近辺だったと思うので、15年近く前になりますね。

新品ではなく古着で購入したのですが、確か10万円くらいだったと思います。

 

このポールスミスとのコラボモデルは、デザイン的にはさほど目立った手は加わっておらず、通常のインラインのアイテムと大きな違いはありませんが、身幅やアームホールなど全体的にややスリムなシルエットになっています。

パッと見で判断できる特徴としては、襟に先のスナップボタンがレッドイヤーのロゴが刻印された"銅製"に変更されている点。(写真だと見えにくくてすみません...。)

 

裏地はおなじみの赤いキルティングが入っているので防寒性は非常に高く、中にニットを着てフロントジップを閉めてしまえば東京なら真冬でも越せてしまいます。 (個人差はあると思いますが。)

 

Lewis Lether ダブルライダース着用コーデ

コーディネートとしては2通りのみになりますが、いくつかアングルや着方を変えて実際の着用感をご紹介していきます。

 

まずはフロントのジップを完全に閉めた状態がこちら。

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身長181cm、体重74kgでサイズはLサイズ。

ルイスレザーは通常SML展開ではなく、38、40、42などのヨーロッパ表記ですがコラボモデルという事でSML展開になっているようです。

 

中にニットを着ているのと、購入時よりも太ってしまったもので、閉めるとちょっとパツパツですね。苦笑

 

横から見るとこんな感じ。
f:id:TinyBicycleClub:20201211233619j:image続いてバックショットも。
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よほど寒くない限りはフロントのジッパーを閉じて着ることはありませんが、普段は前は開けてこんな感じで着ています。
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購入からしばらくはブラックジーンズやインディゴデニムなどで合わせる事も多かったのですが、近年であればこんな感じでスラックスで合わせる方が雰囲気も良くトレンド感もあると思います。

 

もう1コーデも中にニットを入れて。

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ブラウン寄りのベージュのカシミアニットに同系色のマフラーをミラノ巻きしてみました。

パンツはおなじみユニクロUのコーデュロイワイドワークパンツを。

靴は英国製ドクターマーチンの3ホールですね。

 

購入時は古着とはいえ新品同様のコンディションでしたが、流石に15年近く毎年着ているので、袖や襟周りなどに擦れなども見られるようになってきましたが、そこも含めて楽しめるのがレザーウェアの魅力。

今後もメンテナンスしつつ、愛用し続けていこうと思っています。

 

より無骨なschottも独自の魅力はありますが、個人的にはルイスレザーの方が肩幅の着丈のバランスがスマートに着こなしやすく(ルイスは基本的に着丈が長めかと思いますので)、こんな感じで普段着っぽく使い回すのであればルイスレザーを。

より男っぽくだったりアメカジ的に使うなら、schottを選択肢に入れて検討してみると良いかもしれません。

 

私もワンスターは売ってしまってもう手元に無いので、いつか再購入したいなと企んでおります◎

 

それではまた◎

   

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